〈インド編その16〉植民地時代のシンボル・・インド門
- 2007/8/3
- 国際文化比較
ムンバイにあるイギリス植民地時代のシンボル「インド門」を訪ねてみました。
英国王(インド皇帝)ジョージ5世夫婦の来印を記念して1911年に建てられたものだそうです。

インド門の前にはインド最大の富豪ジャムシェトジー・ターターが建てたインド有数のホテル「タージ・マハル・ホテル」があります。

ホテルの中に客を装って入ってみました。素晴らしい、豪華な内装です。調子に乗って外部者立ち入り禁止のところに進入し写真を撮りましたが、すかさず警備員がやって来て、注意されました。さすが警備もしっかりしています。

この周辺の様子です。さすが、イギリスのバス(ダブルデッカー、2階建バス)も走ってます。
http://videocast.yahoo.co.jp/player/blog.swf?vid=288230376151815237
http://videocast.yahoo.co.jp/player/blog.swf?vid=288230376151815237