i-phoneは部屋さがしを変えるか!

i-phoneは部屋さがしを変えるか!

いま、韓国から韓国経済新聞が届き中をぺらぺらめくっている最中です(取材協力をしたためセミナーの記事が掲載されました)が、大きく掲載されたスマートフォンの記事・広告が一番先に目に入りました。

合計6ページの特集を組んでおり、なかでもi-phpneの紹介ページが目立ちます。

韓国でもスマートフォンはいまのところi-phpneといったところで、この記事(広告)を見る限りスマートフォンはかなり興味をもたれていることを感じます。

さて「i-phoneは部屋さがしを変えるか!」ということで、たぶんこんな風に変わるのではないかと思われることをi-phoneの使い方、そしてappを紹介しながらしてみたいと思います。

なんと言っても「マップ」は部屋さがしツールとしては付きものですよね。

・i-phoneのマップとGPS機能を使うと部屋探しがこんなに便利

 まずは行き先を登録(連絡先に入れれば住所をクリックすれば→ map表示)
          ↓           

 部屋さがしで迷ってもGPSで現在地確認ができる
          ↓

 i-phoneの地図にはコンパスが付いてますので方位も確認でき道を間違えることが無い。
・物件にたどり付いたら近隣情報の収集 

 「where to」アプリを使えば、GPS機能が働き最寄のレストラン、学校、病院、不動産屋などほとん  ど多くの情報を入手できる。これでその場所が生活に便利な場所かどうか瞬時に自分で判断できる。

 もちろん、コンビニやスーパーどこにあるか探すのなどはわけない。

 
 今日もおまけ・・・・

 今日は3月3日、ひな祭りですね。

 コカ(メス)にひな祭りなの「なにが欲しい」と出がけにi-phoneのアプリ「つぶやきカメラ」を使って聞いてみました。

  その結果は ↓

イメージ 1

 

 

 

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