⇔昨年に続き二回目となりますが、小池都知事に新年度予算編成における業界団体としての要望書を渡してきました。
要望内容としてはふたつ、ひとつが東京ささエール住宅(セーフティーネット住宅)の更なる利用率向上を目的とした実態把握の調査と情報共有。
二つ目は、大規模災害発生時に、住宅を失った被災者に対し、速やかに借り上げがた仮設住宅(みなし仮設)を提供するための協力体制の強化。

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