カテゴリー:エピソード
-
マナブ塀の上
なぜか、マナブは塀の上を綱渡りするのが好きである。ある時Uタウン出来なくなって、しばたく立ち往生。挙句の果て「ワンワン」吠えて助けを求めてきた。お仕置きのために、しばらく無視していたら「ワオーン」と声…
-
8月20日フランクフルトからハイデルベルグに入る。
さすが人気の場所である。ユースホステルが満杯で宿泊できなかったため、旧市街のホテルをとった。
いっしょに旅していたAさんと宿泊、一泊38ドイツマルク。
…
-
まだベルリンの壁があった当時の写真
西ベルリンから、半日ビザを取得しベルリンの壁を越えた。大通りに面したところには、近代的な建物が並んでいたが、一歩路地に入るとそこには、戦争の傷跡がそのまま残っている建物が、…
-
日本はいま、少子・高齢化の影響だろうか空前のペットブームである。犬や猫を家族の一員として、生活を共にする人が増えているのだ。この現象は、犬や猫との共生の歴史が長く、しかも少子・高齢化が日本より先に始まった欧米諸国では…
-
1992年上海に行く機会に恵まれた。当時の上海は写真を見てもらっても分かるとおりで、
古いビルが軒並み建て替えの対象となり、どこでもここでも工事、工事で、空には粉塵が舞っ
て、セピア色の空だった。…
-
ロサンゼルスのゲストハウスで知り合った日本人男子と、メキシコに向かった。
やはり、アメリカとは別世界で、貧しさがうかがえた。しかしそこにいる人は
そんな事をまったく感じさせない、陽気なメキシカンであった。
…
-
アムステルダムの多言語パンフレット(1977年)
ここには安い宿泊施設の紹介があり、フランス人の先生がいっしょに利用しようと
勧めてくれたのが、この中で一番安いSleeoins という方法であった。これを利用
する…
-
シュナのお兄さんマナブ,モモ、そしてお姉さんのサクラです。
…
-
ハリウッド&ビバリーヒルズ
ハリウッドをぶらぶら、そのままビバリーヒルズまで足をのばす。
タウンガイドによれば、白亜の邸宅はルーシーショーのセシルボール
の家ということだ。
他の家も軒並み大きく、玄関からは庭と…
-
パリからアムステルダム 1977.8.02
パリの北駅に着くには着いたのだが、次の行動に移すために情報集めをしたかったのだ
が、英語が通じず、右往左往。
そのな私の様子を見て、声をかけてくれた人がいた。フランス人…
ページ上部へ戻る
Copyright © 異文化共生住宅 co-lifestyle All rights reserved.