カテゴリー:エピソード
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ソレトレークでは短期間だったが、アメリカ人家庭で家族の一員として生活をさせてもらい、とても良い経験をした。道で出会う人達は、なにしろ田舎だったのでうわさになっていたのか、会う人みんな「ハイ!」と笑顔で挨拶してくれた。…
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多くの日本人が語学留学の方法として「ホームスティ」を利用している。家族の一員として現地の家族と生活を共にすることで“ナマの生活体験”ができ、しかも語学力が自然と身につくという滞在方法である。留学生にとってこれほど良い居…
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ロンドンではよくパブに行ったな~。嬉しかったのは料金の明瞭さでしょうか。ハープパイン(日本の中ジョッキ位?)が30Pでした(1ポンド500円でしたから、150円ですね)
写真はアジアのボーイ達の酒宴?場所は、この中の…
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外国に来たのも初めて、飛行機に乗ったのも初めてであった。何もかもが初めてに近く、それを一人で決断してやって行く。そんな中、「この坊や、大丈夫かな?」と、助けの手を差し伸べてくれた人達がいた。
日本から、サンフランシスコ…
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カールソンさんの母校ソルトレーク大学に一緒に行った。日本の大学、とりわけ自分の母校とは雲泥の差であった。何がそんなに違っていたかといえば、全てであった。映画「ある愛の詩」に出てくる大学のキャンパスを思い出した…
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ソレトレークシティからバスで1時間行ったところのカールソン家にホームスティを3週間させてもらった。写真はお世話になったファミリーです。下の写真は私の部屋。
不動産屋は見た・・・この家の敷地はおよそ300…
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サンフランシスコからグレーハウンドバスに乗り、サクラメント、リノを経由してソレトレークシティへ向かった。シスコ(2時間)→サクラメント(3時間)→リノ(11時間)ソレトレーク
*カッコの数字はバスの乗車時間…
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写真はロンドンのフラットで隣人だった、バクダット出身のモハメッドである。その後連絡をぜんぜん取っていないが、今ごろどうしているのやら。「一緒に住めば英語の勉強にもなるし、経済的だから一緒にフラットを借りよう」との彼の…
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とにかくその美しさに驚いた!映画に出てくるシーンそのものだった。…
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