インバウンドを活かした空室対策と人材採用ノウハウ大公開

ベトナム人、フィリピン人、ブラジル人が増える富山、石川、福井県。増えている原因はこの地だけでなく日本全国どこも同じで、労働者不足です。特に若い労働者が地方は激減しています。

と言うことで、八王子→西国分寺→北朝霞→大宮→新高岡→砺波のルートで富山県砺波市に行きました。
新高岡駅から城端線というのに乗ったのですが、単線で間違えたらつぎは1時間後。ボーとしてたらやらかしそう。

彫刻で有名なところで、街のいたるところにそれを感じさせる物があります。

なにしに来たかというと、日管協北陸ブロックの総会で、人口減少社会に於ける外国人との共生についてのレクチャー。タイトルはぐっと現実的「インバウンドを活かした空室対策と人材採用ノウハウ大公開」。
ここも他のエリアと同じで人口減少に歯止めがかかりません。が、外国人はベトナム人はじめフィリピン人、ブラジル人などが増えています。しかも急増です。在留資格は技能実習生が多いです。これが、今後特定技能実習制度に変わっていくでしょうから対応を考える必要があります。

2019.5.27開催(日管協北陸ブロック主催「インバウンドを活かした空室対策と人材採用ノウハウ大公開」)

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