カテゴリー:書籍・レポート
-
「男子は食堂のイスとテーブルを屋上に運んでください。女子は飲み物と軽食の準備をお願いします」とマネージャーから日本語と英語での館内放送があった。今日は待ちに待った松戸の花火大会。
江戸川河川敷から打ち上げら…
-
自己紹介
僕はゲストハウスのコミュニティードックのシュナです。
ドイツ生まれで、人間が大好きです。ときどき挨拶に来ますので
よろしく!ワンワン!
_______________________________…
-
「新聞を見たのですけど、ほんとうに、古くても、設備が共同でも貸せるのですか。」「いったいどんな人が入るのですか。」こんな質問の電話が朝から事務所に殺到した。それは、老朽化して入居者がいなくなったアパートを「外国人ハウス」…
-
最初にゲストハウスを知ったのは、1974、年大学2年の夏(1970年代はヒッピーカルチャー、学生運動全盛の時代)だった。自由で可能性に溢れるアメリカからスタートする旅を書いた『何でも見てやろう』(小田実著)に感化され、1…
ページ上部へ戻る
Copyright © 異文化共生住宅 co-lifestyle All rights reserved.