過去の記事一覧
-
最近ブックオフで本を探すのが趣味になってきました。なぜかというと、100円で思いがけない本が手に入り、その喜びがたまらないからです。
先日も面白い本を見つけました。その本には「イギリス人にとって、足は体の恥部」というこ…
-
J&Fハウスとしての課題と今後の展開
個人の戸建て住宅や小規模アパートの用途変更から始まったゲストハウスであるが、2年前のいわゆる「2003年問題」が思わぬフォローの風となり、空きビル、空き寮対策として注目されるよう…
-
ゲストハウスの商品化をどう図るか
隆盛を極めるゲストハウスだが、それと並行していくつかの課題も生まれている。ひとつは、「ゲストハウスの定義が定まっていない」ということだ。ゲストハウスの特徴の一つである入居の…
-
行列のできるJ&Fハウス管理人室
「J&Fハウス」ではたいてい朝から、管理人室の前に長い列ができている。「浅草に行きたいけど、行き方がわからない」「会社の面接に行くのだけど、日本のマナーを教えてほしい」「彼女の実家に…
-
在住外国人が文化の違いなどで行なってしまうさまざまな事を取り上げていきます。
〈キチンの引き出しを調理用オイルの容器として、そのまま利用していたインド人〉
これも文化の違いなのでしょうか？
単身のインド人が住ん…
-
こだわりのある、しかも格安な賃貸住宅を紹介をしてもみうと思い立ちました。
たとえば、東中野駅から徒歩5分にあった3畳間×２の縦長６畳間。そこにはﾎｸｻﾝﾊﾞｽｵｰﾙの専用風呂が付いていた。そして賃料がなんと月額28…
-
●日常生活やイベントで多様な文化にふれる
もう少し、「J&Fハウス」の生活をご紹介しよう。前述したように、入居に際して、礼金や更新料は必要ない。入居時の敷金（保証金）2万円と賃料（1か月分）のみである。滞在は原則とし…
-
ゴールデンウィークに蓼科に行ってきましたﾖ！
天気も良くて人間も動物達もみんなおもてに出て遊んでいました。
おかげでシュナにたくさんの友達が出来ました。とくに仲良くなったのが写真のヤギ君とブタ君です。
…
-
●国籍や年齢を問わない多目的で多彩な住人たち
外国人向けの宿泊施設として始まった「外国人ハウス」「ゲストハウス」は、そのユニークさで外国人のみならず日本人の間でも口コミで噂が広がり、「おもしろそう、楽しそう」といった…
-
●まず入居を希望したのは日本人女性
また、オープン前には予想していなかった事態もおきた。外国人より日本人の問い合わせのほうが多かったのだ。特に女性からの問い合わせが殺到した。外国人メインの住居として入居者を募集したのだ…
ページ上部へ戻る
Copyright © 異文化共生住宅 co-lifestyle All rights reserved.
