業務対応マニュアル 契約

4契約について

業務対応マニュアル

緊急事態宣言前の対応 [国内感染者発生から緊急事態宣言まで]

1.重要事項説明の実施に変更はありますか
2.賃貸借契約書の説明と締結に変更はありますか
3.火災保険契約書の説明と締結に変更はありますか
4.入居時の諸契約の説明と締結に変更はありますか
5.入居時の説明(設備・ゴミ出し等)に変更はありますか
6.居室の鍵の受け渡しに変更はありますか
7.金員の収納方法に変更はありますか

緊急事態宣言後の対応 [緊急事態宣言から小康状態まで]

1.重要事項説明は、予約制を採ることで人との接触を調整します。WEB(IT重説)による説明の推奨。郵送による締結。
2.賃貸借契約書は、予約制を採ることで人との接触を調整します。WEBによる説明の推奨。郵送による締結。
3.火災保険契約書は、予約制を採ることで人との接触を調整します。郵送による締結。
456は、契約書・説明書・鍵は、郵送しWEBミーティングまたは電話等で説明します。
7.現金持参の場合は、予約制を採ることで人との接触を調整します。可能な限りクレジット決済または銀行振込で対応します。

[感染を防止するための協力体制]

・重説、契約は、予約の上来店か、WEB(IT重説など)にて業務遂行
・火災保険、諸契約は、郵送か予約の上来店にて業務遂行。可能な限りWEBミーティングで対応
・入居時の説明(設備、ゴミ出し等)は、郵送、メールにより業務遂行。可能な限りWEBミーティングで対応
・鍵の受け渡しは、郵送で、急ぎの場合は予約の上来店で業務遂行
・金員の収納は、カード決済または銀行振込で業務遂行

制作:㈱イチイ 荻野

関連記事

アーカイブ

ページ上部へ戻る