現場での事例(お客様の声)
[契約関係]
◇郵送契約へ
契約予定でしたが、自粛要請を受けて郵送での契約になりました。
◇契約キャンセル(学生マンション)
コロナウイルスの影響で大学構内への入校が禁止されオンライン授業に移行になった。大学に通うことが無くなったため引っ越しする必要が無くなった。
◇賃料発生日延期の依頼
コロナウイルスの影響で外出自粛が出ている中で契約に行くのはどうか。よって日割り発生を5月にずらして欲しい(たぶんコロナを逆手にとって都合のいいように言っているだけのような コロナ悪用例)
◇契約キャンセル
事例1:コロナウイルスの影響で、引越し自体を延期された。
事例2:海外から帰国して入居希望だったが、コロナで帰国ができないためキャンセル
事例3:子供が心配な為、引越し時期をずらす。
事例4:転勤予定だったが会社全体で異動自体が保留になった為、一旦キャンセ ル。
◇日割り延期
契約開始日の 4/4 に来店により契約予定だったが 4/11 に変更。 家にお年寄りがいる事と大学の入学開始が伸びたので延ばしたいとの事。
◇引越し先延ばし
コロナで日を追うごとに状況が変化してきており、案内のための外出も控えたい。引越にひっ迫しているわけではないので、落ち着いてから引越を
考えたい。
[更新関係]
◇郵送希望の方が増えた
◇更新後の賃料交渉
コロナの影響を受け賃料の減額交渉あり
◇会社の方針として更新契約はすべて郵送に切替。それでも来店で手続きをしたい・更新料は来店で支払いたい(振込手数料支 払いたくない)という方もいるので、そういった方は事前に書類を送付して 来店時にお持ちいただくようお願いしています。案[案内関係]
◇案内キャンセル
事例1:市川市の小学校、休校により、外出が出来なくなった為
事例2:海外に留学中→帰国してすぐに住みたかったが海外帰国者の外出自粛例が出ており内見も契約もできない。
事例3: 勤務先から社員に対して外出禁止令が出て、案内予定日が2週間ずれ込んだ
事例4:自粛要請を受けて。 別会社のお部屋も内見を見送ったので、時期を合わせて検討したい。
事例5:4 月下旬の転勤のお部屋探し来店予定のお客様 転勤があるかがわからなくなったため部屋探し・来店キャンセル。
事例6: 当日キャンセル。コロナもあるので家族に止められた。引っ越し時期も 4 月末で考えていたがこの感じだと、5 月、6 月で再度考え直す
[解約・退室関係]
◇Cコロナの影響で海外転勤が中止となり、退室がキャンセルとなった。
◇就職に伴い神奈川へ転居する予定のお客様が内定取り消しになり退室キャンセル。
◇内定見送り
新しい就職先がコロナウイルスの影響で、内定見送りになってしまった。
[家賃相談関係]
◇入居者(自営業)
コロナの影響を受ける事業が厳しくなったので家賃を下げてほしい。滞納したらどうなるのか?どれくらい滞納したら退去しないといけないのか?と連絡がありました。 オーナーに相談しましたが、やはり家賃交渉は難しいとの事だったのでそ のままお客様に伝えてなんとか納得してもらいました。
【その他】
◇お客様から物件案内の際のコロナ対策はどうなっていると言われた。 ⇒除菌スプレーを持参して案内に行きました。
◇対策はどうなっていると言われた。 ⇒除菌スプレーを持参して案内に行きました
制作:㈱イチイ 荻野