カテゴリー:異文化共生住宅
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「私達は、この国の事を勉強し理解するために、その時間と費用を自己負担して来ています。そして日本の文化や言葉を一生懸命学んでいるのです。しかし、あなた達は私達の国や文化について何も知らないし、知ろうともしてくれない。現…
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「男子は食堂のイスとテーブルを屋上に運んでください。女子は飲み物と軽食の準備をお願いします」とマネージャーから日本語と英語での館内放送があった。今日は待ちに待った松戸の花火大会。
江戸川河川敷から打ち上げら…
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自己紹介
僕はゲストハウスのコミュニティードックのシュナです。
ドイツ生まれで、人間が大好きです。ときどき挨拶に来ますので
よろしく!ワンワン!
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「新聞を見たのですけど、ほんとうに、古くても、設備が共同でも貸せるのですか。」「いったいどんな人が入るのですか。」こんな質問の電話が朝から事務所に殺到した。それは、老朽化して入居者がいなくなったアパートを「外国人ハウス」…
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最初にゲストハウスを知ったのは、1974、年大学2年の夏(1970年代はヒッピーカルチャー、学生運動全盛の時代)だった。自由で可能性に溢れるアメリカからスタートする旅を書いた『何でも見てやろう』(小田実著)に感化され、1…
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80世帯の外国人ハウス
イチイ産業株式会社 荻野政男
今日、急速な国際化に伴ない世界各国から来日される外国人の数は増え続けており…
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